グリーディングカード クーン

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.hack//G.U. Vol.2 君想フ声の攻略サイト!

当サイトは.hack//G.U. Vol.2 君想フ声の攻略情報を紹介しています。HDリマスター版であってもPS2版であっても楽しく遊べるゲームです。もし一段目をクリアした方であれば、ぜひ二段目もクリアしてほしいですね。

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グリーディングカード クーン

ロマンスギフト
1通目 件名:君をもっと知りたい…好感度増加
ハセヲ「君をもっと知りたい」
クーン「ロマンスって……。 だから、こういうカードは女の子に送ってやれよ(苦笑」


返信1『年齢』…好感度増加
ハセヲ「マジな話、クーンはいくつなんだ? 俺は17歳の高2だけど。」
クーン「俺は24歳フリーターだよ(胸を張って言う  現在はCC社とかでバイト中。 CC社で働いてるって言うと、 たとえバイトでも女の子のウケがいいんだよなぁw」
返信1『普段は』…好感度増加
ハセヲ「普段は何してる?」
クーン「G.U.のバイトとか、合コンw CC社で働いてるって言うと、 たとえバイトでも女の子のウケがいいんだよなぁw」
返信2『地元』…好感度増加
ハセヲ「俺は都内に住んでるけど、クーンは?」
クーン「実は金沢なんだ。 八咫とかパイは東京だけど。」
返信2『時給』…好感度増加
ハセヲ「G.U.って時給いいのか? 俺はノーギャラなんだが。」
クーン「うちの地方じゃかなりいいほうだけど、 東京じゃ、そんなでもないんじゃないかな。 生活を保障してもらってる感じ。」
返信3『そのうち』…好感度増加
ハセヲ「そのうち会えたらいいな。」
クーン「絶対、合コンやろうな! 東京でもどこでも、すっ飛んでいくからさw」
返信3『ところで』…変化なし ハセヲ「彼女できたか?」
クーン「……うぇーん(泣」
挑戦状
1通目 件名:お前には負けねぇ!…好感度増加
ハセヲ「俺と“勝負”しないか?」
クーン「で、何に負けないって? 女の子のメアド数勝負なら自信あるけど?w」


返信1『登録数』…好感度増加
ハセヲ「ちなみにクーンの携帯電話には 女のメアド、どのくらい登録されてるんだ?」
クーン「972件だな。 1000件目にパイのプライベート用のメアドを 登録することが今の目標(笑) (このことパイには言うなよ)  で、そう言うハセヲの携帯電話には 女の子のメアド、何件あるんだ?」
返信1『興味ないね』…好感度増加
ハセヲ「女のメアド数勝負? 興味ねぇ。」
クーン「またまたぁ! ほんとうは興味津々なクセにw  俺のアドレス数は972件。 もちろん女の子だけでな。  で、ハセヲの携帯電話には 女の子のメアド、何件あるんだ?」
返信2『11件』…好感度増加
ハセヲ「えーと、11件ってとこかな。」
クーン「なんていうか、まぁ、見事に予想通りだな。 ダメだぞ! 青春はもっとエンジョイしなきゃ!  なんだったら、女の子を誘うときのコツ 俺が教えてやろうか?」
返信2『教えない』…好感度増加
ハセヲ「なんでお前に そんなこと教えなきゃいけねぇんだよ!」
クーン「まぁ、そんなにムキになるなよ。 お前も俺の年になる頃には 俺のようにたくさんの女の子と お近づきになってるさ!あっはっはw  なんだったら 女の子を誘うときのコツ 俺が教えてやろうか?」
返信3『教えて』…好感度増加
ハセヲ「ぜひとも教えてくれ、クーン先生!」
クーン「うん、素直でよろしい!  じゃぁ、下は3歳から上は80歳まで 狙った獲物は逃がさないスナイパークーンの 秘技をよく聞けよ、ハセヲ!!  いいか、女の子を落とすには誠意が必要なんだ! そもそも女の子って生き物は 男に優しくされると弱い! とにかく弱い! そして、プライドが山よりも高い!  だから、まず下手に出て 女の子を喜ばせてあげるんだ。 あ、でも勘違いするなよ。 下手に出るってのは、 女の子をとにかく持ち上げることじゃないからな。  まずは女の子をよく見る。 相手が何を見ているのか、 相手が何に喜んでいるのか、 相手が何に怒っているのか。 そいつを把握して、 頭の中に叩きこんだらチャンスタイム到来だ!  さっき観察したことを生かして 
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返信3『いらねぇ』…変化なし
ハセヲ「お前の授業なんていらねぇよ! どうせあれだろ?  女おとしたーって勘違いして 恋人どうしっぽいこと囁いたとたん、 「私、あなたとは友達どうしのつもりだったんだけど」 とか言われて、フラれるコツだろ?w」
クーン「グサ……っ! な、なぜそれを……。  クソっ! 真実の愛にめぐりあうまで 俺はくじけないぞ!!!」
趣味
1通目 件名:趣味は何?…好感度増加
ハセヲ「趣味は何?」
クーン「やっぱり合コンだなっ! ノルマは年間50コンパっ!」


返信1『女好き』…好感度増加
ハセヲ「女好きもたいがいにしとけ。 いつか痛い目見るぞ。」
クーン「もう、見てるからなー(笑)  ハセヲって案外カタいんだな。  女の子と遊ぶことはな、 別に悪いことじゃないんだぞ? 人生で、男と女の出会いくらい、 すばらしい体験はないんだからな!!」
返信1『うらやましい』…好感度増加
ハセヲ「合コン……うらやましいな。」
クーン「合コン代で、いつも金欠だけどな(汗  その気があるなら、招待しようか? ハセヲならきっともてると思うし。 女の子って、ハセヲみたいにクールなヤツが 大好きだからなー(笑)
返信2『心構え』…好感度増加
ハセヲ「合コンの心構えとか、聞いていいか?」
クーン「まず楽しめ。 そして、女の子が楽しいことが楽しいと思え。 話はそこからだw」
返信2『恋って』…好感度増加
ハセヲ「恋って……なんだろうな?」
クーン「恋とは、女の子にかけられた呪いを 解いてあげること。  どんな女の子でも、 王子様に助けてもらうのを待っているものさw」
返信3『サルバドル愛原』…変化なし ハセヲ「クーンってさ……。 サルバドル愛原みたいだよな……。」
クーン「サルバドルって……。 なんかヘコむぞ、それw あれは既に芸の域に達してるからなぁ(笑」
返信3『誘え』…好感度増加
ハセヲ「パイにはだまっとくから、今度誘えよw」
クーン「そっちの都合がつけば、いつでも大歓迎だw ただし新幹線か飛行機で 来ることになるだろうけど。  しっかり元取らないとなぁ!」
フラワーギフト
1通目 件名:フラワーギフト…好感度増加
ハセヲ「君のために花を・・・」
クーン「グリーディングカードありがとう…… って、お花!? なんで俺なんかに?(笑  「~ギフト」って名前のカードは レアなんじゃなかったっけ?」


返信1『実は……』…好感度増加
ハセヲ「実はクーンのことが……。 俺……。」
クーン「ぷぷっw ハセヲでも、こういう冗談するんだな。 ちょっと意外。 メールって相手の意外な一面が見えることがあるなぁ。  でも、リアルで男に花をもらったらドン引きだけど ネットならふしぎと「アリ」かもな。 ありがとうな、ハセヲ!」
返信1『深読みするな』…好感度増加
ハセヲ「深読みしなくてOK(笑」
クーン「そう言われると深読みを……(汗  でも、リアルで男に花をもらったらドン引きだけど ネットならふしぎと「アリ」かもな。 ありがとうな、ハセヲ!」
返信2『こっちこそ』…好感度増加
ハセヲ「こっちこそ……いつもありがとう。  その、なんだ……。 なにげに感謝はしてるんだぜ。」
クーン「ありがとう、っていい言葉だよな。 リアルでも素直に ありがとうが言える人間になりたい。 そう思うよ。  花かぁ……。俺がリアルでもらったことがあるのは、 入院中の見舞いの花くらいだな。」
返信2『恵まれないクーンに』…好感度増加
ハセヲ「恵まれないクーンに愛の手を。 クーン支援週間だからなw」
クーン「ありがとう……って、 なんだ、そのステキ企画は(笑  花かぁ……。俺がリアルでもらったことがあるのは、 入院中の見舞いの花くらいだな。」
返信3『贈ったことは?』…好感度増加
ハセヲ「クーンは、誰かに 花束を贈ったことはあるのか?」
クーン「花束ってガラじゃないからなぁ(苦笑 俺は、真心を贈って 女の子の心に花を咲かせるのさw」
返信3『入院』…好感度増加
ハセヲ「クーンは入院していたことがあるのか?」
クーン「何年か前にね。 一度死線をさまようと、 人生観ってすっかり変わるんだよなぁ。」
座右の銘
1通目 件名:座右の銘…好感度増加
ハセヲ「好きな言葉は?」
クーン「短気は損気」かなw あまり難しいことは訊かないでくれ(苦笑
ごきげん伺い
1通目 件名:ごきげん伺い…好感度増加
ハセヲ「元気にしてる?」
クーン「実は、ずっと気になってた女の子に 思いきって告白したんだ。  ……玉砕したであります、ハセヲ殿!」


返信1『原因は?』…好感度増加
ハセヲ「うわ、いきなり重いなw 原因はなんだったんだ?」
クーン「「あなたは私じゃなくても、 女の子なら誰でもいいんでしょ」 とか言われちゃってさ。  そのコ、俺に女友達がたくさんいるの知ってたから。 そういうのってやっぱ誤解受けやすいのかな?」  最近、ネットでもリアルでも たてつづけにフられちゃってさ……。 自信喪失だよ、とほほ。」
返信1『ネットでナンパ?』…好感度増加
ハセヲ「『The World』でナンパしてんのか? よくやるよ……。」
クーン「ナンパ? それは違う。 俺はただ、みんなと仲良くしたいだけだよ。  でもさ、ネットで女の子と話すのは 実はものすごく気をつかうんだよね……。 基本的にコミュニケーションの手段が メールとチャット、要するに言葉しかないわけでさ。  リアルだったら簡単に解ける誤解も ネットだと変にこじれちゃったりしてね。 ああ、もどかしい……。  最近、ネットでもリアルでも たてつづけにフられちゃってさ……。 自信喪失だよ、とほほ。」
返信2『自業自得』…好感度増加
ハセヲ「リアルとネットの二股だったわけか? 自業自得だなw」
クーン「恋の花は、たくさん咲かせることができるけど、 実をつみとることができるのは 一生に一度だけさ……なぁんて。  ああ、思えば高校時代の彼女にフられてからが、 俺の女難の始まりだった……。」
返信2『尊敬』…好感度増加
ハセヲ「クーンの、そっち方面のバイタリティだけは 尊敬に値するな。」
クーン「だって、楽しいほうが幸せだろ? そのためにの努力は欠かせないね。  ああ、思えば高校時代の彼女にフられてからが、 俺の女難の始まりだった……。」
返信3『高校時代の彼女』…好感度増加
ハセヲ「高校時代の彼女って、どんな感じの子?」
クーン「きりっとした眉のステキな女の子だったよ。ちょっと潔癖なところがあって、 当時、まだガキだった俺じゃあ、 フられても仕方なかったかなって……そう思える。  今なら、あのときより、 もう少しだけ優しくできる自信はあるけど…… ちょっと遅かったかな(苦笑」
返信3『無節操だから』…好感度増加
ハセヲ「無節操だからダメなんだろ。  クーンの中では 恋と、人付き合いを分けてるつもりでも、 はたからは分かんねぇって。 ぶっちゃけ、ただのナンパヤローに見えるしw」
クーン「自分がどう思ってるかじゃない。 相手がどう感じたか、なんだよなぁ。  こうやって俺は一生、悩み続けるのかなぁ。」
グルメ
1通目 件名:グルメ…好感度増加
ハセヲ「好きな食べ物は?」
クーン「グリーディングカードもらったけど…… 俺の食生活なんか聞き出してどうすんのさw  独身フリーターのヒサンな食生活なんて 聞くもんじゃないぞ(笑」


返信1『参考にする』…好感度増加
ハセヲ「参考までにw ふだんどんなもの食べてるんだ?」
クーン「コンビニとかファーストフードでバイトしてたときは 賞味期限が切れた弁当やハンバーガーを タダでもらって帰ってたなぁ。  パイの話じゃ、ハセヲはまだ高校生なんだろ? ひとり暮しをするようになったら、 おいしいバイトを色々アドバイスしてあげるよ。 経験したバイトの職種はちょっとした数なんだw」
返信1『ネタにする』…好感度増加
ハセヲ「ネタにして笑うのに、一応w」
クーン「ネタって……(苦笑  ひとり暮しで一番困るのは カゼをひいたときだな。 そりゃもう哀しいのなんのって……。  そんなときに優しくされると、 薬局のおばちゃんにさえ恋しそうになるよ。」
返信2『フリーター』…好感度増加
ハセヲ「フリーターってことは、今仕事はしてないのか?」
クーン「本職はゲーセンでバイトしてるよ。 そしてG.U.でもバイト扱い……。 俺って……orz (あ、これはパイには内緒ね(汗)  ああ、今夜も独りせつなくコンビニ弁当。」
返信2『独身』…好感度増加
ハセヲ「クーンって独身なんだ……へぇ。」
クーン「へぇってなんだ、へぇって(笑  てか、結婚してるようには見えないだろ。 俺、そんなにオッサンじゃないぞ。 (ま、ネットじゃ20代でも よくオッサン扱いされるけど……)  ああ、今夜も独りせつなくコンビニ弁当。」
返信3『恋人は?』…好感度増加
ハセヲ「恋人はいないのか?」
クーン「残念ながら今はフリーさ。  それっぽいコも何人かいたけど、 いろいろ修羅場になっちゃって空中分解……。 はっきりしない態度でいた俺も悪いけどさ。  なんか「友達」と「恋人」の線引きが苦手で(^^;  今でも、友達の女の子からの呼び出しはしょっちゅうだよ。 コンパの数合わせとか、仕事や恋の悩み相談とか、 引っ越しの手伝いとか、雑用とか……。  ……アレ?(笑  俺にとって、本当に彼女って言える存在がいたのは 高校生の時だけかもしれないな。 今のリアルを大切にしろよ、ハセヲ!」
返信3『パイは?』…好感度増加
ハセヲ「パイとかどうよ? お似合いじゃないのw」
クーン「今、すごく怖いものを想像し…… い、いや、なんでもない(汗  パイはCC社の正社員だぜ? フリーターの俺なんかアウト・オブ・眼中!」
あいさつ状
1通目 件名:
ハセヲ「これからもよろしくね」


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